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女優の藤原紀香(44)が、睡眠時間を削って熊本地震の被災者へのエールを送り続けている。紀香は1995年の阪神・淡路大震災で被災した経験もあり、これまでも国内外のボランティア活動を熱心に行ってきた。14日夜に熊本県で最大震度7を観測した地震発生直後にもブログで「21年前の神戸の時と同じ震度7ということです 揺れの大きかった地域の皆様大丈夫でしょうか?!」と呼びかけ、「現地の皆様、落ち着いて、どうか無事でいてください。助け合って、身を守ってください。閉じ込められている方は、絶対あきらめないで!」とエールを送っていた。
女優業だけでなく、歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚したばかりで“梨園の妻”としても忙しいはずの紀香に、ファンから「疲れがたまってないですか?」と心配する声も寄せられているが、紀香は「ありがとう。家のことも、外のこともやることがたくさんあり、睡眠はあまり取れていませんが、現地のみんなのことを考えたら、眠いなんて言ってられないですよね。できることをやっていきたいと思っています」とコメント。なんとこの日は睡眠時間が80分しか取れていないが、「“やらないより、やったほうがいい”と思っています。 “やらない善よりやる偽善”とおっしゃる方もたくさんいますね。寄付や物資でのお手伝いはもちろんのこと、なにかしらのお役に立ちたいと思っています。少しでも喜んでくださる方がいるのなら」と支援を続ける理由をつづった。
そういう押し付けがましい優しさなんていらないと思います
女優業やらなければいいのに演技派でもないんだし芸能界もやめればいいのに
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歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚した女優の藤原紀香が18日、自身のブログを更新。14日に発生した熊本の大地震をうけて、全国的に自粛ムードが高まっている雰囲気に、持論を展開した。 藤原は地震発生直後の14日、16日と自身のブログで被災者へエールを送ったが、18日には自身のブログに被災者から数多くのコメントが寄せられていることを明かし、実際に寄せられた感謝のコメントを掲載した。 そして、「ひとりじゃないです。つながっています」と被災者たちを励まし、「他地域の皆様は、こういうときは自粛ムードになりがちですが、自分に与えられた役割を続けることが大切だと思います」と自身の考えを示した。
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女優の藤原紀香(44)が17日、東京・あきる野市内でチャリティー講演会を行った。 世界の子どもたちを救うチャリティー基金を自ら立ちあげ、日本赤十字の広報特使も務めている紀香は、今回の熊本地震で甚大な被害を負った被災者にメッセージ。1995年の阪神・淡路大震災で被災した経験もふまえ「自分のやれることを全力でお手伝いしていきたい」と語った。先月30日に結婚した夫の歌舞伎俳優・片岡愛之助(44)もこの日、香川・琴平町での「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の公演の合間に募金箱を持ち劇場前に立ったことをブログで報告。夫婦で支援活動に力を入れた。
そんだけのこと言うんだったら、それなりの結果を示してね。
倒れたりしたら迷惑だから、体調万全なときに来いよ
私は正直出来ないので。
黙って寄付が一番
意味わかんない!
有り余るお金と寝てない時間を有効に使いなよ。
誰か身近な人間で教えてやれる人いないのか?余計なことは言うなと
ただ祈ったところで
地震が止まるわけないし
山が元通りになったりするわけでもない
パソコンの前で詩人になるまえに考えろ
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